画期的! 日本橋インプラントセンタ-

◎別に当院でなくてもいいので、

あなたの歯を残すため 以下の歯科医 を探して下さい.

★スタディーグループ（勉強会）に入っているか？最下段参照

(勉強熱心か？ということです.)

*歯科医を見る（選別する）目を養って頂きたいのです。
あなたがもし30〜40歳代以降でしたら歯周病の予防を行ってい
る歯科医を是が非でも探してください。以下がその選択基準です。

　

(1)Ｘ線写真 :3x4cm大の小さなＸ線写真で全部の歯が残ってい るのなら最低10枚必要(10枚法)です。 ･･････詳しい説明は(1)X線写真(  が引いてあるところ)をクリック.(以下同じ)   (2)口腔内写真（スライド） :資料として、治療前・治療中・治療後のスライドを撮影 していることは歯科医を選ぶ上で最も重要な条件のひとつ です。歯周治療に限らず良心的・勉強熱心な歯科医は 必ずスライドを撮影しています. ･･････詳しい説明は(2)をクリック (3)ブラッシング指導・予防に時間を割いている｡ :歯を残すためには予防が第一です。何回も繰り返し指導し てくれる歯科医院を探して下さい。病因の除去が最優先で す. ･･････詳しい説明は(3)をクリック   (4)避けるべきは・・・・ 初診からすぐに(数週間で)高価な義歯(セラミック 前歯･インプラント･金属入れ歯など)を入れる歯科 医 :「歯肉が腫れていても,  ････初診から数週間で高価な義歯(覆せ物)を入れる」の は,  例えて言えば ･･･････「泥の上に御殿を建てるようなもの｣です. ･･詳しい説明は(4)をクリック (5)禁煙指導を行っている :喫煙している中〜重度歯周病の患者さんの経過は大いにし て思わしくありません.あなたの歯を残すために禁煙して頂き たいのです.インプラントも然りです. ･･････詳しい説明は(5)クリック (6)上記のことを前提に歯周治療後にインプラント :1990年代からインプラントの治療体系が確立し、歯牙欠損 を補うのにインプラントの使用が多くなってきています。   ＊しかし注意しなければならないのは･･････   ･･････････詳しい説明は(6)をクリッ ク.

*具体的には、あなたのかかっている歯科医が

・症例発表を行っているスタディーグループ（勉強会）･学会
に入っているか？が目安です.それらの先生方はきちんとしたＸ線写
真やスライドを撮影しており,経過観察を行っているはずです.長持ちさせること
に誇りを持っているのです.あなたのかかっている先生（院長）がスタディーグループ･
学会に入っているか？を確認してみましょう！(注.歯科医師会ではありません)

　

※きちんとした資料なしでの治療(手術)はあり得ません.

特に上記の(1)及び(2)です.

※事細かくＸ線写真を撮らない歯科医は

絶対に信用しないこと.

●心臓･肺とかの手術をするのにＸ線写真(CT含む)を撮らない外科医は
いないはずです．いたら逆におっかない！･･･

 

●突き詰めれば歯科治療も同じ事なのですが､残念ながらほとんどの歯科
医が････です．

 

●ですから､歯を残すためには症例発表を行っているスタディーグ
ループ（勉強会）･学会に入っているか？という事をうるさく言って
いるのです．(スタディーグループ（勉強会）に入るには､Ｘ線写真とかスライ
ドとかのきちんとした資料の提示が必要条件なのです．)

 

●そのような会に入り､勉強するためには出費が伴います．

 

●患者さんに､より良い医療･技術を提供すべく､お金を掛けているのです．

　

●医療は日進月歩です．・・・と言う事は一生勉強です．

                                                      

戻る

(1)X線写真		(2)口腔内写真(ｽﾗｲﾄﾞ)
(3)ﾌﾞﾗｯｼﾝｸﾞ指導・予防		(4)避けるべきは･･･
(5)禁煙指導		(6)歯周治療後にｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄ